はじめまして。30代の平凡夫婦でございます🙇
我が家では家計を見直すことによって毎月の手取り収入から30%以上を貯蓄できるようになりました。
このブログではどのようなことをしていったのか解説していきたいと思います。
スマホゲームに廃課金してた人とは思えない発言ね。。。
と、と、とりあえずスタートです💦
楽天カードと楽天ペイを利用するように
我が家は今まで現金払いだったのですが、楽天カードと楽天ペイを利用するようにしました。
楽天カードであれば1.0%還元👍
楽天ペイであれば1.5%還元のポイントが年会費無料で得られます👍
ポイントを日々の買い物に活用することによって支出を抑えることに成功しました。
2021年10月から2023年5月までに獲得した楽天ポイントは以下の通り319,761となります😊
なお、楽天カード発行前に獲得してた3,103ポイントは過去に楽天ポイントカードで得たものとなります。
なぜ楽天カードと楽天ペイを利用したのか
楽天ペイが1.5%の高還元というのが理由となります。
はじまりは2021年10月頃に妻がマイナンバーカードの申請を始めたところからでした。
マイナンバーカード作ってくる〜
なぜ作るんだい?
以下の条件を満たすと
5000円分のポイントが
もらえるのよ!
- マイナンバーカードを作成する1。
- キャッシュレスサービスでマイナンバーカードの認証を行う。
主なキャッシュレスサービスの還元率は2023年5月時点で以下の通りとなります。
楽天カードでチャージして支払いすると1.5%還元。
前月に以下の条件を全て満たすと、翌月の「PayPayあと払い」または「PayPayカード2」での支払い還元率が1.5%となる。
基本の還元率は0.5%。
ドコモ回線の利用者である場合はd払いの支払い方法をdカードに設定すると、前月のd払いの決済回数に応じて最大3%還元。
我が家が楽天ペイを使い始めた時も上記の通り、ほかのキャッシュレスサービスに比べて1.5%還元の壁が低かったです。
そのため、楽天ペイを選択しました。
貯めた楽天ポイントの活用方法
主に楽天ペイを使って実店舗での買い物に活用してます。
楽天ポイントの使い方としては主に以下が挙げられます。
楽天ペイが使える実店舗(例:スーパー、ドラッグストア、飲食店)であれば楽天ポイントを支払いに使えます。
しかも、楽天ポイントで支払っても1.0%還元です!!!
楽天カードの支払いに楽天ポイントが使えます。
こちらも1.0%還元ですが、通常ポイントしか支払いに使えないという点があります。
楽天市場、楽天トラベル、楽天証券、楽天モバイルなどの支払いに楽天ポイントが使えます。
こちらは還元がないものとなります。
なぜ今まで現金払いだったのか
理由としてはお金を使っている感覚がなく使い過ぎを心配してました。
そのため、楽天カードと楽天ペイを使っていくにあたり、家計簿アプリを活用することにしました。
これによって日々どのくらいお金を使ってるか管理できるようになったため、今では現金を使う機会はほぼないです。
どういった家計簿アプリを使ってるかは別の記事で紹介させていただきますね(^^)
楽天カードと楽天ペイの申し込み注意点
ここまでご覧いただいて「よし!楽天カードと楽天ペイの申し込みをしよう!」と思った方、ちょっとお待ちください💦
以下のように申し込み時や初回サービス利用時に楽天ポイントがもらえますのでキャンペーンへのご参加を忘れずに😀
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